科学苦手な方には最後で説明してるよ。
iPS細胞の効率的作製法発見 がん化の危険も解消
え!ついに!?
ついにiPS細胞医療技術本格始動な予感。
一気に医療の形が変わるんじゃないか!?
ソースの京都大学見てみたら
転写因子Glis1により安全なiPS細胞の高効率作製に成功 — 京都大学
マウスの子供まで産まれてるし!
ここまで来てたとは!
すごすぎ!
===科学苦手な人への語弊のある説明====
iPS細胞ってのは「人の髪の毛とかからクローン人間作れちゃう系」の最先端科学。
iPS細胞はガン化しやすくて実用化問題視されてたんだけど今回の発見で問題も消滅!
これで何ができるか?っていうと、
クラスで気になるあの娘
↓
座っている席の周囲には、あの娘の髪の毛が落ちている。
↓
髪の毛拾う
↓
髪の毛の毛根細胞からiPS細胞作成
↓
あの娘のクローン誕生!
↓
あとの想像はおまかせします
どっちにして普通の赤ちゃんが産まれるだけなので性格まではコピーできませんわよ。
.
0 件のコメント:
コメントを投稿