2018年4月23日月曜日

FreeCAD の基本操作メモ 01

FreeCADという3DCADについて。
最近操作がわかってきたのでメモ。
 FreeCADは無料でありながらパラメトリック型(ヒストリー型)のCADなので、寸法修正や形状修正が容易です。
操作が若干難しいですが、寸法計算しながら作る機械系部品にはとても向いています。
 
3DCADモデリングに最低限必要な機能を使用してみた製作例です。
想定読者は、solid works など3DCADの基本操作基礎を知っている人向けです。
なんの説明も無く「拘束」とかいう専門用語記載してます。

バージョンは ver0.16 win版です。
こんな椅子を作ってみます


FreeCAD起動しpart Design 選択

最初のスケッチ平面指定
四角形選んでテキトーな位置にテキトーな大きさで描画。
(大きさ指定は後ほどの拘束で行う)
原点から書き始めるとあとで大変です。
(後で原点一致拘束を行うため、原点選択できなくなる)
角と平面原点選んで
原点一致拘束する。(厳密には2点一致拘束だけど)
寸法拘束する。
寸法文字を選んで数値入力できる。
 縦横を寸法拘束すると、完全拘束されてスケッチが緑色になる。
 このように、左側に完全拘束の文字が出ている。
拘束が足りない場合は **自由度 がどうのこうの。と表示される。
close ボタンでスケッチ終了
 スケッチ押し出し。
わかりにくいところに、わかりにくいアイコンで押し出しがある。
 背もたれを作る。
ソリッド平面選択してスケッチ開始
 先ほどと同じように四角形描く
 角の位置を寸法拘束してみる
 角から5mm * 5mm 離してみた
 対辺は、先ほど生成したソリッドの辺から寸法を決めてみたい。
下記の絵のボタン使うと、ソリッドの辺から基準線を生成できる。
 寸法拘束する
この、基準線からの寸法拘束が困りものである。
ソリッドの幅修正を行った時、この寸法が追従してこないバグがある。(ver0.16で確認)
しかも一度追従が外れると二度と復帰しない。
3DCADには結構致命的な気がする。
 寸法拘束する。
 完全拘束になるので、スケッチ終了。背もたれ作るために押し出す
 背もたれの角を丸める。
複数の辺をctrlキーだったかな?で選ぶことができる。
mac版の場合はコマンドキーで複数選択できる。

 椅子の脚を作りたいので、底面選んでスケッチ開始
 丸を1個描く
 このボタンで半径拘束できる
 こんなのを作って
 スケッチ複数コピーする

 とりあえず雑な角度、雑な位置に作る。
 最初に角度拘束条件を設定する。寸法数値を選んで、90度にする。
他も寸法拘束入れていく。
 試しに寸法拘束を外してみる。
 拘束されてないスケッチは、選択するとドラッグで動かせる
 反対側の足は、すでに生成したソリッドの辺から寸法拘束してみる

 丸を押し出し
 足ができた。
以上、できあがり。
慣れると早い。
Mac版でもほぼ同じ。Mac版にはマウス操作のバグがある。

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2018年4月8日日曜日

全自動 家庭円満マシーン

妻が「イライラ解消したいんだけど」というので
倒せる「まと」作りましたが、
「まと」を元に戻すのがイライラする。

 このままでマズい。

自動で元に戻るのもの作りました
これでイライラ減。
我妻もご機嫌。
家庭円満の御利益があります!


中身。
モーターとセンサーとarduinoで動いてます
倒れたのを検出して復帰動作します。
技術的には難しいものでは無いですが、
機械電子一体なので、この大きさに収めるには苦労しました。

電池駆動なので、この筐体だけで完結してます。
邪魔なコードが無いのでスッキリ。
 モーターでグイッと戻ります
原点設定・巻き取り最大量設定とかは、また別の制御基板で行ってます。


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